『警告』パトリシア・コーンウェル
2006年 01月 24日
講談社文庫 再読
検屍官シリーズ10作目
意外な人がアッサリ死んでしまう、とどれかの記録に書いたと思うけれど、もう1つ。
ケイにとって「やっかいな人」も上手い具合に死んでしまう…よね?
どうするんだろう、今後どうやってこの人に対処するんだろうと思っていると、結構
アッサリ死んじゃったりして。
もちろんある程度ケイに都合のいいストーリーになるのは当たり前だけど、あまりに
そういうパターンばかり見せられると、正直ちょっと…。
しかしケイって今いくつだっけ? 確かもう50代だよね?
まだ若い、ハンサムな青年が50代の女性に向かって「あなたは美しい」って……
そりゃ綺麗な50代女性はいっぱいいるけど、正直そこまで夢中になるような美しさを
保てるような生活してないと思うのだが。
しかしなんだかんだで再読分が終了。これからは未読に手を付けまーす
(よくここまで来た、と自分を褒めてみたり…)
検屍官シリーズ10作目
意外な人がアッサリ死んでしまう、とどれかの記録に書いたと思うけれど、もう1つ。
ケイにとって「やっかいな人」も上手い具合に死んでしまう…よね?
どうするんだろう、今後どうやってこの人に対処するんだろうと思っていると、結構
アッサリ死んじゃったりして。
もちろんある程度ケイに都合のいいストーリーになるのは当たり前だけど、あまりに
そういうパターンばかり見せられると、正直ちょっと…。
しかしケイって今いくつだっけ? 確かもう50代だよね?
まだ若い、ハンサムな青年が50代の女性に向かって「あなたは美しい」って……
そりゃ綺麗な50代女性はいっぱいいるけど、正直そこまで夢中になるような美しさを
保てるような生活してないと思うのだが。
しかしなんだかんだで再読分が終了。これからは未読に手を付けまーす
(よくここまで来た、と自分を褒めてみたり…)
by happiness_riki
| 2006-01-24 03:19
| *読書記録 作家海外