『黒後家蜘蛛の会4』アイザック・アシモフ
2005年 05月 19日
創元推理文庫 再読
シリーズも進んでくると…、な感があるのは仕方ないのだろう。
もちろん中には「なるほど!」と思ってしまうオチもちゃんとあるのだが…。
ただ、何が一番不満かというと、ヘンリーが登場する前の一行の推理合戦が
少ないこと。案があまり出ないままヘンリーが出てもありがたみがない。
それと、いつのまにかいつも全員キッチリ出席していること(笑) 最初は
欠席とかしてる人もいたのに…。
シリーズも進んでくると…、な感があるのは仕方ないのだろう。
もちろん中には「なるほど!」と思ってしまうオチもちゃんとあるのだが…。
ただ、何が一番不満かというと、ヘンリーが登場する前の一行の推理合戦が
少ないこと。案があまり出ないままヘンリーが出てもありがたみがない。
それと、いつのまにかいつも全員キッチリ出席していること(笑) 最初は
欠席とかしてる人もいたのに…。
by happiness_riki
| 2005-05-19 21:20
| *読書記録 作家海外