『ぶたぶたと秘密のアップルパイ』矢崎存美
2009年 11月 15日
光文社文庫
他人に言いたくないこと、知られたくないことはたくさんあるけれど、
果たしてそれが秘密なのかと言われると、それもまた違うような気がする。
秘密とは何なのか、を考えさせられた。
ピンとこないということは、秘密なんてないのかもしれない。
アップルパイ、ちょっと食べてみたい。
再読度 ★★★☆☆
他人に言いたくないこと、知られたくないことはたくさんあるけれど、
果たしてそれが秘密なのかと言われると、それもまた違うような気がする。
秘密とは何なのか、を考えさせられた。
ピンとこないということは、秘密なんてないのかもしれない。
アップルパイ、ちょっと食べてみたい。
再読度 ★★★☆☆
by happiness_riki
| 2009-11-15 13:30
| *読書記録 作家やわら行