講談社文庫 再読
実は「館シリーズ」に関しては、本で読んだ印象よりもゲームの印象の方が
とても強かったりする。
ので、シリーズの順番とか館の見取り図とかは結構ちゃんと覚えているのだが
(中村青司の特徴であるアレも)
肝心のストーリーは覚えていなかったり……。
この「迷路館」もストーリーは全然覚えてなくて、結構ラストで驚いた。
再読なのにお得(笑)
でも作中作の作者、鹿谷門実というペンネームはいまいちイケてないと思う……。
ちなみにゲームとは綾辻行人監修でこの館シリーズをRPGにしたもの。タイトルは
ずばり「ナイトメアプロジェクト YAKATA」
ミステリファンならニヤリとすること間違いなしの内容なのだが、ゲーマー的には
微妙な部分もあるかも……な感じ。
(音楽はメチャいい)
実は「館シリーズ」に関しては、本で読んだ印象よりもゲームの印象の方が
とても強かったりする。
ので、シリーズの順番とか館の見取り図とかは結構ちゃんと覚えているのだが
(中村青司の特徴であるアレも)
肝心のストーリーは覚えていなかったり……。
この「迷路館」もストーリーは全然覚えてなくて、結構ラストで驚いた。
再読なのにお得(笑)
でも作中作の作者、鹿谷門実というペンネームはいまいちイケてないと思う……。
ちなみにゲームとは綾辻行人監修でこの館シリーズをRPGにしたもの。タイトルは
ずばり「ナイトメアプロジェクト YAKATA」
ミステリファンならニヤリとすること間違いなしの内容なのだが、ゲーマー的には
微妙な部分もあるかも……な感じ。
(音楽はメチャいい)
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by happiness_riki
| 2007-12-06 23:47
| *読書記録 作家あ行