『超・殺人事件 推理作家の苦悩』東野圭吾
2006年 06月 14日
新潮文庫 再読
東野さんが賞を受賞して以来、店頭に新旧織りまぜて本が並んでいるのだが……
最近自分がその本を持っているかいないか、読んでいるかいないかが確信持てないこと
しばしば。この本もそんな一冊だったり……。
結論から言えば持ってました、読んでました。
帯が「新刊」だから、文庫刊行当時に購入して読んだらしい。
再読して改めて思ったのだが、自分は東野さんのギャグ系の作品は合わないみたい。
名探偵シリーズとか、毒笑小説とか、いくつか作品は読んでいるのだがどうも……。
皮肉っている世界が作家だったり編集だったり、自分に縁がないという点。
(逆にその世界の人にはすごい面白いのだろうなと思う)
それから自分がそれらに微妙に夢を持っているせいかもしれない(笑)
東野さんが賞を受賞して以来、店頭に新旧織りまぜて本が並んでいるのだが……
最近自分がその本を持っているかいないか、読んでいるかいないかが確信持てないこと
しばしば。この本もそんな一冊だったり……。
結論から言えば持ってました、読んでました。
帯が「新刊」だから、文庫刊行当時に購入して読んだらしい。
再読して改めて思ったのだが、自分は東野さんのギャグ系の作品は合わないみたい。
名探偵シリーズとか、毒笑小説とか、いくつか作品は読んでいるのだがどうも……。
皮肉っている世界が作家だったり編集だったり、自分に縁がないという点。
(逆にその世界の人にはすごい面白いのだろうなと思う)
それから自分がそれらに微妙に夢を持っているせいかもしれない(笑)
by happiness_riki
| 2006-06-14 20:08
| *読書記録 作家は行