『転・送・密・室 神麻嗣子の超能力事件簿』西澤保彦
2005年 08月 29日
講談社文庫
チョーモンインシリーズ、一冊読み飛ばしておりました。
次の短編集『人形幻戯』は、これを読んでないとわかりにくい部分があった。
何かの伏線かと思っていたが、こっちを受けての内容でした。
っていうか、この一冊がすごいターニングポイントになるのか?
新担当の「阿呆梨稀」、彼女が一体何者なのか?
一体どんな能力を持っているのか?
シリーズをいつまでも楽しみたいと思う気持ちと、どんな結末を迎えるのか
早く知りたいと思う気持ちがせめぎあう(笑)
つーか、リキって…ちょっと複雑、度 ★★★☆☆
↑このブログの管理人のハンドルネームが「りき」なのです
チョーモンインシリーズ、一冊読み飛ばしておりました。
次の短編集『人形幻戯』は、これを読んでないとわかりにくい部分があった。
何かの伏線かと思っていたが、こっちを受けての内容でした。
っていうか、この一冊がすごいターニングポイントになるのか?
新担当の「阿呆梨稀」、彼女が一体何者なのか?
一体どんな能力を持っているのか?
シリーズをいつまでも楽しみたいと思う気持ちと、どんな結末を迎えるのか
早く知りたいと思う気持ちがせめぎあう(笑)
つーか、リキって…ちょっと複雑、度 ★★★☆☆
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by happiness_riki
| 2005-08-29 00:40
| *読書記録 作家な行