『大極宮3』大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき
2004年 12月 10日
角川文庫
Webサイト「大極宮」の名物コンテンツ?、週刊大極宮を本にしたもの。
タイトル通り3冊目になるのだが、Webから紙への編集がどの冊も違うため
うっかり前のと同じつもりで読もうとすると、ちょっととまどってしまう。
そして、この3冊目が1番読みにくかった…(^-^;)
自分的には2冊目のが良かったかな。
書いている人が変わる区切りが、わかりにくくて。タイトル(「安寿のがまぐち」
とかね)と本文が同じフォントなので、ページの最初や最後で次の人になると、
うっかりそれを見過ごしてしまったりした。
(私だけだったらすまないが)
ページ変わらないで、次の週のが始まっちゃうのも読みづらい感じだし。
内容は、サイトで見ていたのでまぁ、アレだが。
変な言い方だが、活躍している人っていうのは、すごく時間を有効に、精力的に
使っているんだな、と感じた。
しかし、2箇所ほど誤字?を発見。字が間違っていたというより被っていたと
いうか…。普段そういうのってあまり気がつかない方なので、そんな私ですら
気がついたということは、探せば結構あるのだろうか、とか余計な心配まで(笑)
「安寿のがまぐち」読むとゲームがやりたくなる度 ★★★☆☆
Webサイト「大極宮」の名物コンテンツ?、週刊大極宮を本にしたもの。
タイトル通り3冊目になるのだが、Webから紙への編集がどの冊も違うため
うっかり前のと同じつもりで読もうとすると、ちょっととまどってしまう。
そして、この3冊目が1番読みにくかった…(^-^;)
自分的には2冊目のが良かったかな。
書いている人が変わる区切りが、わかりにくくて。タイトル(「安寿のがまぐち」
とかね)と本文が同じフォントなので、ページの最初や最後で次の人になると、
うっかりそれを見過ごしてしまったりした。
(私だけだったらすまないが)
ページ変わらないで、次の週のが始まっちゃうのも読みづらい感じだし。
内容は、サイトで見ていたのでまぁ、アレだが。
変な言い方だが、活躍している人っていうのは、すごく時間を有効に、精力的に
使っているんだな、と感じた。
しかし、2箇所ほど誤字?を発見。字が間違っていたというより被っていたと
いうか…。普段そういうのってあまり気がつかない方なので、そんな私ですら
気がついたということは、探せば結構あるのだろうか、とか余計な心配まで(笑)
「安寿のがまぐち」読むとゲームがやりたくなる度 ★★★☆☆
by happiness_riki
| 2004-12-10 01:16
| *読書記録 作家あ行